医療ハイフの効果と仕組み

こんにちは!
TCB東京中央美容外科の安本です。

今月紹介するのは「医療ハイフ」です!
ハイフ(HIFU)とは、高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Ultrasound)の略称で、超音波エネルギーを使ってしわ・たるみを改善できる治療です。照射した皮膚の層に熱エネルギーを与えて細胞を引き締め、肌の新陳代謝を促進させることでリフトアップ効果を実現できます。
切開をせずにリフトアップできるため、メスを使用する手術に抵抗がある方にもおすすめです!

ハイフにはさまざまな機種がありますが、TCBで使用している医療ハイフ「ソノクイーン」は、深さ2ミリ程度の表皮層部分や、「SMAS層」と呼ばれる皮膚内部の筋膜に照射できるため、さまざまなお悩みに対してアプローチが可能です。

皮膚組織が照射ダメージを修復しようとして新陳代謝が活発になり、コラーゲンの生成を促進させることで肌の引き締め効果も期待できます。

 

また、TCBではミドル世代のエイジングケアにおすすめな「セレネハイフ」もご用意しています。

セレネハイフの照射レベルは、ミドル世代の肌年齢に合わせて設定されているため、肌への負担を抑えながら肌のハリをアップさせることができます!

 

今回は「医療ハイフ」について解説しました。

「顔のたるみが気になる」「細かいしわが増えてきた」などでお悩みの方は、ぜひ医療ハイフをお試しください。ハイフにはエステサロンで行われる「エステハイフ」もありますが、より安全性の高い医療機関で治療を受けることをおすすめします。

TCBでは無料カウンセリングをご用意していますので、お気軽にご相談ください^^

お悩みを改善して若々しいお肌を取り戻しませんか?

 

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