唇のヒアルロン酸注射について

こんにちは!

TCB東京中央美容外科の安本です。

 

今月は「唇のヒアルロン酸注射」についてご紹介します!

 

唇のヒアルロン酸注射は、唇にヒアルロン酸を注入して理想の唇を形成する施術です。唇は顔の印象やその人の雰囲気を左右するため、「厚みのあるぷっくらとした唇にしたい!」や「可愛らしいアヒル口にしたい!」など、理想の唇を求めて多くの患者様がご来院されます。

 

唇の厚みや形はさまざまですが、唇には美しいとされる黄金比が存在します。一般的な唇の黄金比は、全体「縦:横=1:3」、厚さ「上唇:下唇=1:1.3~1.5」です。

 

リップメイクによって雰囲気を変えることもできますが、唇の厚みや形を根本的に変えたい場合は、ヒアルロン酸注射をおすすめします。

ヒアルロン酸注射のメリットは、注入量の調節ができるため、細かなデザインが可能な点です。また、ヒアルロン酸は私たちの身体の中に存在する成分であり、拒否反応のリスクが低いこともおすすめする理由の1つです。

 

唇には赤い部分の「赤唇(せきしん)」と唇の縁にあたる「白唇(はくしん)」があります。加えて、赤唇と白唇の境界線にあたる部分を「バーミリオンボーター」といいます。

 

唇に厚みを持たせたい場合は、上唇か下唇に対してそれぞれ4~5回ヒアルロン酸を注入します。この際に注入する箇所が「赤唇」です。

周りにバレたくない方は注入量を控えめにしたり、ボリュームを重視したい方は多めに注入したりするなど、患者様のご希望に合わせた対応が可能です。

 

アヒル口を形成したい場合は、バーミリオンボーター沿いにある左右の口角上にそれぞれ各2~3回ずつヒアルロン酸を注入します。理想のアヒル口に仕上げるため、TCBでは口角から中心に向かって下げる方法で形成しています。TCBオリジナルデザインとして多くの患者様からご好評をいただいている方法です。

 

ほかにもヒアルロン注射では、上唇の形がアルファベットのM字型になっている「M字リップ」の形成も可能です。M字リップのヒアルロン酸注射に関しては、2023年2月のブログをご覧ください。

 

今月は、唇のヒアルロン酸注射について解説しました。

唇の厚みや形などが変わると、唇の印象も大きく変化します。TCBでは、唇に厚みを持たせる施術とアヒル口形成の施術など、複数の注入方法を組み合わせて対応することも可能です。無料カウンセリングをご用意しておりますので、理想の唇を手に入れたい方は一度クリニックまでご相談ください^^

 

今月のおすすめ施術

唇のヒアルロン酸注射 | 美容整形はTCB東京中央美容外科

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目を大きく見せる整形をご紹介!

こんにちは!

TCB東京中央美容外科の安本です。

 

本格的な春が近づいてきましたが、お元気でお過ごしでしょうか。

進学や就職、転勤など、春は新たな生活が始まる時期です。新しい出会いを迎える前に、ぱっちり二重になりたいという患者様は多く、二重整形の関心が高まる季節でもあります。二重整形だけでも理想の二重は作れますが、他の施術を組み合わせると、より華やかな目元に仕上げることが可能です。

そこで今回は、二重整形との組み合わせ施術としておすすめな「目を大きく見せる整形」についてご紹介します!

 

二重整形

二重整形は二重まぶたを形成する施術です。「まぶたを二重にしたい方」を対象に、まぶたで糸を留める方法やまぶたの皮膚を切開する方法で、理想の二重まぶたを作ります。

 

目を大きく見せる整形

二重まぶたを形成する以外に、目元のバランスを整える施術はいくつか存在します。

例えば、くっきりとした大きな目元にしたい方であれば、目頭や目尻を切開して目の横幅を広げる施術や、下まぶたのラインを下げる施術がおすすめです。

 

TCBでは、目を大きく見せる整形として二重整形のほかに「目頭切開」「目尻切開」「グラマラスライン形成」をご案内しています。

目頭切開は、目頭の皮膚を切開して蒙古ひだの影響を解除する手術です。蒙古ひだとは、上まぶたから目頭にかけて張っている皮膚を指します。蒙古ひだが厚いと目頭が隠れてしまい、目が小さく見える要因になりかねません。

目頭切開をすることで、蒙古ひだで隠れていた目元の内側が現れ、目頭が広がって、目が大きく見えるようになります。目頭切開と二重整形を組み合わせると、華やかな平行型の二重に仕上がります。

 

目尻切開は、目尻の端を切開して目の横幅を広げる手術です。白目部分が外側に広がり、目元を一回り大きく見せることができます。目尻の縦幅が広がるため、わずか数ミリ目尻を切開するだけでも目元全体の印象が変化します。目尻切開と二重整形を組み合わせると、目力アップにもつながります。

 

グラマラスライン形成は、目尻側の下まぶたを外側に下げて白目を露出し、たれ目にする手術です。目尻側を下げてたれ目にできるだけでなく、黒目の下まぶたを中心に下げて、目を大きく見せることもできます。グラマラスライン形成と二重整形を組み合わせると、よりぱっちりとした目元が実現できます。

 

今月は、目を大きく見せる整形について解説しました!

ご紹介した「目頭切開」「目尻切開」「グラマラスライン形成」はすべて二重整形との併用が可能で、同時に行うと目元全体の印象を大きく変えることができます。

TCBでは無料カウンセリングも実施しておりますので、この春「目元の印象を変えたい!」という方は、お気軽にご相談ください^^

 

今月のおすすめ施術

二重整形・目元整形 | 美容整形はTCB東京中央美容外科

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TCBの医療脱毛について

こんにちは!

TCB東京中央美容外科の安本です。

 

今月はTCBの「医療脱毛」について紹介します!

医療脱毛とは、医療用のレーザーを使用した脱毛方法です。医療従事者しか取り扱いのできない高出力のレーザーを照射するため、半永久的な脱毛効果が期待できます。

医療脱毛に関する意識は男女問わず拡大傾向にあり、TCBでも人気の施術ですが、「お肌が弱く荒れないか心配」「効果を実感できるか不安」などでお悩みの方は少なくありません。

 

TCBでは多くの患者様に医療脱毛の効果を実感していただくため、2種類の脱毛器「メディオスター NeXT PRO」と「Lasya(ラシャ)」を使い分けています。

 

 

メディオスターNeXT PROは、照射熱の温度が低いため地黒肌や日焼け肌でも火傷リスクを抑えて脱毛可能です。加えて、照射口には冷却装置が搭載されています。お肌を冷やしながら照射することで、むくみ・肌荒れなどのリスクを抑えます。お肌への負担が少ないため、アトピーや敏感肌の方におすすめです。

 

Lasyaは、熱破壊式・蓄熱式の波長すべてのレーザーを使い分けることが可能です。複数の波長を含むレーザーを照射することにより、深さや太さの異なる毛が混在している場合でも、脱毛効果が期待できます。毛の濃さが異なる方におすすめです。

 

脱毛器 メディオスター NeXT PRO Lasya(ラシャ)
レーザーの種類 蓄熱式 / 熱破壊式ダイオードレーザー 蓄熱式 / 熱破壊式ダイオードレーザー
※切り替え可能
破壊する部分 バルジ領域 バルジ領域 / 毛母細胞
波長 808nm & 940nm 808nm
特徴

痛みが少ない
アトピー肌や敏感肌の方にも照射可能

 

痛みが少ない
照射方法を切り替え、全身すべての部位を照射可能

 

 

TCBの医療脱毛は毛周期に関係なく1ヶ月おきに照射可能なため、最短5ヶ月で脱毛が完了します。医師が常駐しており、万が一の肌トラブルにも適切に対応いたしますのでご安心ください。

 

今月は、TCBの「医療脱毛」について解説しました。

TCBでは患者様一人ひとりの毛質・肌質に合わせて適切な脱毛器を提案させていただきます。無料カウンセリングをご用意しておりますので、医療脱毛に興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください^^

TCBの医療脱毛で、ムダ毛のない綺麗なお肌を手に入れませんか?

 

今月のおすすめ施術

医療脱毛・永久脱毛 | 美容整形はTCB東京中央美容外科

目周りハイフ(セレネハイフ)について

こんにちは!

TCB東京中央美容外科の安本です。

 

皆様、あけましておめでとうございます。

本年も、患者様が持つ魅力を引き出せるよう、精一杯フォローさせていただきます。

どんな些細なお悩みでも、お気軽にTCB新宿三丁目院までご来院ください!^^

 

2024年最初の記事では、「目周りハイフ(セレネハイフ)」についてご紹介します。

乾燥の季節、「目元の小ジワが気になるため改善したい」とクリニックまで足を運んでくださる患者様が増えてきました。

 

目元のお悩み

 

目元のケアは、エイジングケアとして一般的です。目元の乾燥を予防するため、アイクリームの需要も伸びていますが、アイクリームを使用するだけでは、シワ改善効果は見込めません。

 

TCBでは、患者様の目元のお悩みを解消する施術として、医療ハイフ(HIFU)の施術メニューの中に、目周りハイフ(セレネハイフ)をご用意しています。目周りは、皮膚が薄いデリケートな部位ですが、照射レベルをミドル世代の肌年齢に合わせて設定しているため、肌への負担を抑えて照射が可能です。

 

目周りハイフ(セレネハイフ)は、目周りのしわ・たるみのせいで「老けて見られる」「暗い印象を持たれる」「目が小さく見える」など、悩んでいる方に適した施術です。

 

目周りハイフ(セレネハイフ)の施術

 

高密度焦点式の超音波を使用して、SMAS層(皮膚を支える筋膜)までエネルギーを照射することで、肌を引き締め、しわやたるみの改善に期待ができます。定期的に施術を受けていただくことで、改善だけではなく、たるみ予防にも効果的です。

さらに熱エネルギーの刺激によって、コラーゲン・エラスチンが増生し、肌にハリが生まれ、美肌再生効果にもつながります。

 

今月は、「目周りハイフ(セレネハイフ)」について解説しました。

目周りハイフ(セレネハイフ)の施術を受けることで、目周りのしわ・たるみ改善から予防まで期待ができます。

切開を伴うエイジングケアは避けたい方や、目周りのしわが目立つ方は、一度クリニックまでご相談ください。

 

今月のおすすめ施術

目周りアイリフト・ハイフ(HIFU) | 若返り・エイジングケア | 美容整形はTCB東京中央美容外科

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鼻中隔延長と鼻尖形成は何が違う?

こんにちは!

TCB東京中央美容外科の安本です。

 

今月は「鼻中隔延長」についてご紹介します!

TCBでは、医療用の糸で鼻先を高くする「切らない鼻中隔延長」の施術だけではなく、鼻中隔にご自身の軟骨を移植して半永久的に鼻先を伸ばす「鼻中隔延長」の手術も新宿三丁目院と梅田大阪駅前院限定で行っています。

 

鼻中隔延長

一般的に鼻中隔延長とは、鼻の穴を左右に仕切る壁(鼻中隔)の長さを伸ばし、鼻先の高さや角度を調整する手術です。

「切らない鼻中隔延長」は、糸リフトで使用するような棘がついた溶ける糸を挿入する一方、新しく追加された「鼻中隔延長」は、患者様ご自身から採取した耳の軟骨を鼻中隔に移植して鼻先を調整します。

 

「鼻中隔延長」は鼻と耳を切開するため、「切らない鼻中隔延長」よりもダウンタイムは長くなりますが、半永久的に効果が持続します。そのため、手術後の後戻りを避けたい方におすすめの手術方法です。またご自身の軟骨組織を移植するため、拒絶反応や異物反応が起こりにくく、身体に異物を入れることに対して抵抗がある方にも向いています。



ところで、鼻中隔延長を検討している患者様から、「鼻中隔延長と鼻尖形成は何が違うの?」という質問をよくいただきます。たしかに、鼻中隔延長と鼻尖形成はどちらも鼻先の高さを出す施術であるため、違いが理解しにくいかもしれません。

 

鼻尖形成

鼻尖形成とは、広がっている鼻翼軟骨を糸で引き締めて、鼻尖(鼻先)を細く控えめにする鼻整形のことです。TCBでご用意している施術方法は、大きく分けて「切開法」と「非切開法」の2種類があります。それぞれの施術方法や特徴については、2023年1月のブログをご覧ください。

 

鼻中隔延長と鼻尖形成は、術後の変化が異なります。鼻先の高さを求めず丸みを改善したい、自然な高さにしたい方には鼻尖形成が適応で、しっかり鼻先を高くしたい、鼻先の角度を調整したい方には、鼻中隔延長が適しています。

どちらの施術の方が優れているというわけではなく、双方にメリット・デメリットがあるため、自己判断は避けて医師にご相談ください。

 

今月は、鼻中隔延長について解説しました。

TCBは年末年始も患者様をお待ちしておりますので、冬休みや年末休みなどの機会にぜひご来院ください^^ 患者様の鼻の状態やご希望を丁寧にヒアリングし、適切な施術をご提案します。

 

今月のおすすめ施術

鼻中隔延長|鼻の整形 | 美容整形はTCB東京中央美容外科

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新治療「ポテンツァ(POTENZA)」がスタート!

こんにちは!

TCB東京中央美容外科の安本です。

 

今月は、TCBの新治療「ポテンツァ(POTENZA)」についてご紹介します!

 

ポテンツァは、毛穴の開きやニキビ・ニキビ跡、クレーターなどの肌トラブルを改善する美肌治療機器です。極細針を皮下に刺入して、真皮にRFを照射することで、肌のターンオーバー正常化やコラーゲン・エラスチンの産生を促します。

 

 

真皮に針を刺すため、痛みを伴うイメージがあるポテンツァですが、TCBでは針を使わないダイヤモンドチップも導入しています。

皮下に針を刺して治療を行う「CP-25」、ノンニードルの「ダイヤモンドチップ」はそれぞれ期待できる効果も異なります。

 

チップ 特徴
CP-25 ・ニキビ、ニキビ跡に効果的
ドラッグデリバリーシステム搭載
ダイヤモンドチップ ・肌の引き締め、肌の弾力性に効果的
・ノンニードル

 

CP-25は、ドラッグデリバリーシステムを搭載しています。針を抜くときの空気圧で、皮膚の穴に薬剤を押し込むため、真皮層まで均一に薬剤が浸透できるシステムです。

さらにニードルの針先からRFを照射し、皮膚に損傷を与えることで、線維芽細胞が刺激されコラーゲン・エラスチンの増生も促進されるため、お肌にハリが出てクレーターなどが改善します。

 

ダイヤモンドチップは、バイポーラとモノポーラの2種類のRFを照射し、熱エネルギーを真皮層に届けます。バイポーラで表皮~真皮の浅い層を刺激して肌を引き締めるとともに、モノポーラで真皮の深い層まで刺激してコラーゲン・エラスチンの増生を促進するため、引き締め効果と長期的なタイトニングによる美肌効果が期待できます。さらに、肌への負担を抑えて肌質改善が可能です。

 

美容医療に興味がある方は、ダーマペンと呼ばれるポテンツァと同じような美肌治療があることにお気づきかもしれません。患者様にもお伺いされる「ダーマペンとポテンツァって何が違うの?」という疑問にお答えしていきます。

 

2つの治療はどちらもお肌の真皮層に極細針を刺入し、その刺激によってコラーゲン・エラスチンを増生させて肌質改善に期待ができます。

 

ダーマペンは極細針の刺入を行い美肌を促進しますが、ポテンツァは針の刺入に加えてRF照射も行われます。RF照射の熱エネルギーによって、治療中に止血作用が働くため、ポテンツァ治療後は出血がほとんどありません。

 

また、薬剤の導入方法も異なります。ダーマペンは針で穴を開けて薬剤を塗布しますが、ポテンツァは、ドラッグデリバリーシステムが搭載されたチップを使用することで、均一に薬剤を浸透させることが可能です。

 

skin

 

ポテンツァもダーマペンも、毛穴の開き、ニキビ・ニキビ跡の治療に適していますが、ポテンツァは肝斑や酒さに対しても効果が期待できます。

 

ダーマペンとポテンツァは似ているようで異なる美肌治療方法です。

ご希望の方は医師と相談して、価格や治療方法、期待できる効果、ダウンタイムなどの違いを理解していただき、ご自身に適した治療方法を選択するようにしてください。

 

今月は、ポテンツァについて解説しました。

ニキビ・ニキビ跡やクレーターが無く、ハリのある美しい肌に憧れる方は多いです。理想の美肌になるお手伝いをさせていただきますので、美肌治療に興味をお持ちの方は、一度クリニックまでご来院ください!

患者様の現状の肌質を丁寧に確認させていただき、効果的な美肌治療を提供します^^

 

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医療ダイエットの新メニュー「ビューティースリムプログラム」が始まります!

こんにちは!
TCB東京中央美容外科の安本です。

 

私事ではございますが、2023年10月1日をもちまして、長らく勤めていたTCB仙台駅前院を離れ、TCB新宿三丁目院の院長に就任する運びとなりました。

馴染み深い東北を離れるのは後ろ髪を引かれる思いですが、「キレイになりたい」と願うすべての患者様に適切な治療を届けられるよう、新天地でも変わらず日々の治療に向き合ってまいります。

 

今月は、医療ダイエットの新メニュー「ビューティースリムプログラム」をご紹介します。

コロナ禍を経て、リモートワークが進んだり、外出する機会が減ったりして、自分の体型を見つめ直し、今まで以上に健康やダイエットを意識し始める方が多くなっています。
しかし、いざダイエットしようにも、1人ではなかなか継続できない、運動や食事制限がつらいなど、悩まれている方も少なくありません。

TCBの痩身メニュー「ビューティースリムプログラム」は、医療痩身マシンやダイエット注射、ダイエット薬などを用いて理想の体型を目指すダイエット治療です。

InBody検査や血液検査、遺伝子検査で患者様の肥満タイプを分析し、それぞれのタイプに適した治療プランを提案します。体脂肪を落とすだけでなく、筋肉量の増加やたるんだ皮膚を引き締める効果も期待できるため、健康的で美しいボディラインを手に入れられます。

ビューティースリムプログラムで受けられる「脂肪冷却」や「脂肪溶解注射」は、脂肪細胞を破壊して尿や汗とともに体外へ排出させる治療のため、脂肪細胞の数自体を減らすことが可能です。

食事制限や運動といったダイエットでは、脂肪細胞の体積を小さくできても、数自体は減少できません。そのため、ダイエット終了後、以前の生活習慣に戻すと、脂肪細胞が再び脂質を蓄えて大きくなり、リバウンドする可能性があります。

だからこそ、ダイエットを成功に導くためには、脂肪細胞を減らす治療を受ける必要があるのです。

さらにビューティースリムプログラムは、ダイエット薬や医師監修のもとで行われる管理栄養士の栄養指導などで、患者様の生活習慣や体質も改善できるため、リバウンドのリスクが低いダイエット方法といえます。

 

また、ビューティースリムプログラムには以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット ・リバウンドする可能性が低い
・過度な運動や食事制限は不要
・医療の力で体質を改善できる
・痩せにくい部分痩せが可能
・短期間で結果が出やすい
デメリット 自由診療のため費用が高くなりやすい
・痛みや腫れなどのダウンタイムがある
・副作用や合併症のリスクがある

ビューティースリムプログラムは、リバウンドの可能性が低く、短期間で効果を実感しやすい利点があります。そのため、ダイエットが続かない方や、リバウンド経験がある方におすすめのダイエット方法です。
一方、費用を抑えて痩せたい方には、効果が出るまでに時間はかかりますが、運動や痩身エステによるダイエットが適しているといえます。
ビューティースリムプログラムで提供する治療はすべて医療行為にあたるため、痛みや腫れなどのダウンタイムが発生する可能性はありますが、治療直後から通常の生活を送れる程度ですので、ご安心ください。

 

今回は医療ダイエットの新メニュー「ビューティースリムプログラム」について解説しました。
運動や食事制限、痩身エステで痩せられなかった方や、リバウンドでつらい思いをした経験のある方は、ぜひビューティースリムプログラムを検討してみてはいかがでしょうか?
TCB東京中央美容外科では無料カウンセリングをご用意しておりますので、医療ダイエットが気になる方はお気軽にご相談ください^^

 

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