TCB東京中央美容外科の二重整形埋没法について

はじめまして!

TCB東京中央美容外科の安本です。

 

もっとたくさんの方に美容医療に興味を持ってもらえるよう、ブログを開設しました!

TCBでご用意している、「月ごとのおすすめ施術」に合わせて紹介していきます。

 

初投稿となる今回は、「二重整形埋没法」についてです!

二重整形埋没法は、お手軽に二重まぶたになれるだけでなく、短いダウンタイムや、施術のやり直しが可能など、大変メリットの多い美容整形です。

そんな二重整形埋没法ですが、糸の留め方によって術式が異なることをご存知でしょうか?

今回は、「二重整形埋没法」の【TCB二重術】と【1dayクイックアイ】についてお話します!

 

 

この2つの施術で大きく違うのが、糸を留める箇所です!

【TCB二重術】は「挙筋法」という術式を用います。

挙筋法

挙筋法は、上眼瞼挙筋という、まぶたを開くときに使う筋肉と、まぶたの皮膚を糸で留めることで二重まぶたを形成します。

 

一方で【1dayクイックアイ】は、「瞼板法」という術式を用います。

瞼板法

まぶたの裏側にある瞼板という硬い組織とまぶたの皮膚を糸で結びつけることで二重まぶたを形成します。挙筋法に比べてダウンタイムが短く、眼瞼下垂になりにくいというメリットがあります。

 

 

以上が【TCB二重術】と【1dayクイックアイ】の大きな違いです!


糸の留め方もさまざまで、まぶたを点で固定することで二重のラインを作る【点留め】と、複雑に糸を縫い込むことでまぶたを線で留めて二重ラインを作る【線留め】などがあります。


患者様のご希望に合わせて適切な施術プランをご提案いたしますので、まずは一度お気軽にご相談ください^^ 

 

 

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